国語・社会担当:大岩光昭 先生
受験のその先へ、「学び」の本質を伝えるロックなスペシャリスト
「学びとは、受験の先まで続く旅である」。
そう語る大岩先生の授業は、ただの受験対策では終わりません。現代文の「解答の必然性」を突き詰めた論理的な指導で、生徒の思考を磨き、読解力を飛躍的に向上させます。「授業を受けるたびに学力が2、3段階上がる」との声が続出し、「他の講師には戻れなくなる」と言われるほど。
しかし、大岩先生の真価は「その先」にあります。国語だけでなく、地歴・公民と社会全般の指導も行い、さらに推薦入試のスペシャリストとして、沖縄県内で誰よりも志望理由書や面接対策に精通。単なる合格ではなく、「なぜその大学なのか?」「進学後に何を学び、どう社会に活かすのか?」を深掘りし、生徒の進路に新たな視点を与えています。
その指導スタイルは、まさにロック。転がる石に苔は生えない——変化を恐れず挑戦し続ける姿勢が、生徒たちの学びの指針となっています。クルクルパーマ×革ジャン×スタバがトレードマーク。ポール・スミスのファッションを好み、ワーゲンを駆る姿は、まるでロックバンドのフロントマンのよう。「分かることで世界が広がる」——ロックンロールが答えを与えずとも魂を揺さぶるように、大岩先生の授業は、受験生に思考の自由を与え、未来を切り拓く力を育みます。
彼の授業を一度受ければ、国語も社会も推薦対策も、すべての概念が変わること間違いなし!

数学:平安 塁一先生
クールなロック魂で数学を攻略するストイック指導者!
「数学が苦手…」そんな生徒たちの意識を覆し続けてきたのが平安先生。
公式をただ覚えるのではなく、「なぜそうなるのか?」を徹底的に解説し、数学の奥深さを伝える授業スタイルが特徴。基礎から応用まで幅広く対応し、「理解する楽しさ」を生徒と共有することを大切にしています。
授業では、「わからないを、わかるに」 をモットーに、一人ひとりに寄り添いながら指導。生徒からは「数学が好きになった!」「応用問題も解けるようになった!」との声が多数。バイク通勤をこなし、雨の日でも妥協しないその姿勢は、生徒に「諦めない心」を伝えています。
一見クールなポーカーフェイスの持ち主だが、その内側には激しいロック魂が宿る。疾走感あふれる楽曲を聴きながら数学の世界を駆け抜け、ライブではサークルモッシュに飛び込むほどの熱量で音楽を愛する。そのギャップに、多くの生徒が心を掴まれる。
英語:与那城大輔 先生
究極の添削指導で英語力を飛躍させる
與那城先生の英語指導は、「気づき」と「本質的な理解」を徹底的に追求するスタイル。単なる解説ではなく、添削と対話を通じて、生徒が自ら弱点を発見し、確実に成長できる環境を作り上げています。
授業では、「この単語の可能性は?」「このコンマの役割は?」と絶えず問いかけ、英語を論理的に捉える思考力を養成。語源や文構造を深く掘り下げることで、単なる暗記ではなく「使える英語」へと導きます。特に圧巻なのが、細部まで行き届いた添削指導。間違いの指摘にとどまらず、「この表現はネイティブには不自然」「この訳では構造がズレている」と、精密なフィードバックを行います。生徒からは「先生の赤ペンが減るたびに、自分の成長を実感できた」との声が多数。模試以上に厳密な添削を行い、最難関大レベルの英作文・読解力を確実に引き上げます。
また、教材制作のクオリティは圧巻で、「與那城先生の教材に勝るものはない」との声も。まさに、生徒一人ひとりの学びを支える最強の武器を生み出しています。

英語・地理・推薦:大城祥太 先生
知識×思考×情熱!未来を切り拓く“学びの演出家”
大城先生は、地理・英語・推薦対策のスペシャリスト。受験生の可能性を最大限に引き出す指導を展開し、特に推薦・総合型選抜では、生徒の経験を大学の理念と結びつけ、説得力のある志望理由書を作成する手厚いサポートを提供します。「この教授の研究を参考にしよう」「外国の政策を調べてみよう」といった具体的なアドバイスで、生徒の考えを深め、明確な志望動機へと昇華させます。
英語指導においては、小論文対策や共通テスト対策で、「頻出パターン」「得点につながる構文」を論理的に指導。個別対応にも定評があり、「和訳が壊滅的だった自分が、意味の通る訳を書けるようになった」との声も多数。地理では、知識の暗記にとどまらず、「考える力」を養う授業を展開。東大志望者と議論しながら解答を組み立てるスタイルが好評で、「絶対的な答えがない地理の本質を学べる」と高く評価されています。

英語:ARISA 先生
Arisa先生 – 英語で未来を切り拓く!“夢追いエンジン”全開の情熱講師
「英語が好き」——その想いを原動力に、自らの夢を掴み取ってきたArisa先生。
中学生の頃から憧れていた留学。しかし進学・就職のタイミングでは叶わず、一度は航空業界へ。それでも諦めず、仕事を辞めて自力で留学を実現。異国の地で「英語は学ぶものではなく、使うもの」だと実感し、その経験を生徒たちに伝えています。
GVでは「夢は自分で掴むもの」という信念のもと、知識の定着だけでなく、「使える英語」を重視した指導を展開。単語や文法の枠を超え、実際に英語を運用する力を養う授業は、生徒からも大好評!「英語が苦手…」と思っている人でも、先生の授業を受ければきっと「英語って楽しい!」と感じるはず。
また、Arisa先生は「Small Gift Big Smile(小さな贈り物が、大きな笑顔を生む)」を体現する先生。生徒たちの小さな成長を見逃さず、一つひとつを全力で褒め、確実な自信へとつなげてくれます。

数学・物理:砂川多津男 先生
数学と物理の“迷宮”案内人!解けばハマる無限ループ
「数学と物理は、解けると面白い!」
この感覚を生徒に伝えることに全力を注ぐのが、砂川先生の授業スタイル。
公式の丸暗記ではなく、「なぜそうなるのか?」を徹底的に解説し、基礎から難関レベルまで対応できる論理的思考を養います。特に物理では、身近な現象と結びつけて考えることを重視し、「なるほど!」と納得しながら学べる工夫が満載。生徒からは「授業を受けるだけで点数が伸びる!」と大絶賛されています。共通テスト・二次対策も的確で、確かな実績を誇ります。
京都大学出身で、数学も物理も愛してやまない先生ですが、実は物理愛の方がより深いとか…!? 「気づいたら物理の世界にどっぷりハマっていた」そんな受験生を次々と生み出す、砂川先生ワールドにようこそ!
趣味は競馬と散歩。経塚サンエーを庭のように歩き回りながら、物理現象を考えているという噂も…!? 数学・物理が苦手な人も、砂川先生と一緒に「解ける楽しさ」を発見してみませんか?

国語・小論文:義村綾子 先生
言葉の迷宮を極める“知の案内人”!対話で磨く国語力
義村先生の授業は、国語を「対話」を通して深く理解することが特徴です。文章との対話、筆者との対話、問題作成者との対話、そして生徒との対話——このプロセスを大切にし、単なる知識の暗記ではなく、「考える力」を養う指導を行っています。
古文・漢文では、時代背景や文化を丁寧に解説し、現代と結びつけて理解できるよう工夫。現代文では、「なんとなく読めた気がする」状態を防ぎ、文章構造や論理的思考を鍛えるアプローチを徹底。また、小論文指導では、生徒の意見を否定するのではなく、「より良い表現」を一緒に模索し、説得力のある文章へと導きます。
特に義村先生が大切にしているのが、「手間のかかることこそ大切にする」という考え方。言葉の意味、文法、文脈の理解といった地道な作業を軽視せず、徹底的に深掘りすることで、本当の読解力を養成。生徒からは「細かい指摘が的確」「対話を重ねることで、国語が得意になった」との声が多数寄せられています。
推薦/総合型:玉城陽平 先生
受験のその先を見据え、未来を切り拓く教育者
「皆さんは何のために学んでいますか?」
この問いを投げかけながら、生徒の「学びの本質」を一緒に探し、未来を切り拓くサポートをするのが陽平先生。
町議会議員・NPO代表・受験指導の三軸で活躍し、教育・福祉・テクノロジーを組み合わせた指導を展開。特に推薦型選抜や志望理由書対策では、生徒の興味を深掘りし、社会背景やデータと結びつけることで、「和菓子」「スポーツ」「環境問題」など、どんなテーマも受験に活かせる視点を提供します。
また、最先端の学びを常に探求し、ChatGPTを駆使して面接練習・志望理由書の作成・進路選択をサポート。データ分析にも精通し、受験生の可能性を最大限に広げます。
バレー部出身で、メガネはグッチ。 その博識ぶりは「移動図書館」のように、どんな質問にも即座に答えが返ってくるレベル! 知識の深さと行動力を兼ね備えた先生と一緒に、「学びの本当の意味」を見つけてみませんか?

英語・世界史:熊井弘明先生
世界を旅する知識の冒険家!英語&世界史の達人
熊井先生の授業は、まるで知識の冒険。
早稲田大学卒業後、中国での国際交流やタイでの危険な任務を経験し、歴史と異文化に深く触れてきました。だからこそ、英語や世界史を「ただの暗記ではなく、人生とつながる学び」として教えることにこだわります。
英語では、単語の語源や文法の背景を深掘りし、本質的な理解を重視。
世界史では、出来事を「点」ではなく「線」としてつなぎ、論述力を鍛える指導が特徴。生徒からは「授業を受けると、知識が生きたものになる!」と絶賛されています。
また、熊井先生は自ら料理をふるまうほどの腕前を持つカレー&中華料理の達人! 並のお店を超えるレベルの絶品料理を時折生徒にも振る舞い、みんなを笑顔にしています。さらに、湧水を探し求め、バイク(原付)で名護まで旅するほどの探究心も持ち、「知識を探す楽しさ」を生徒にも伝えています。

物理/数学/大道芸:木村善明 先生
数学の本質を解き明かす“最速ルート”の案内人
「すべての道はローマに通ず」。しかし、木村先生の数学の授業では「ローマからどこへでも行ける」強固な基礎を築くことを大切にしています。公式や定理をただ暗記するのではなく、数学の本質を理解し、どんな問題にも対応できる応用力を養成。生徒からは「最短ルートを示してくれる」「その場で問題を解く過程が見られるのが魅力」と絶賛され、数学を単なる受験科目ではなく、「解く楽しさ」を感じられるものに変えます。
また、医学部志望者向けのデータ分析の精密さも圧巻。「先生の分析を信じて安心して出願できた」という声も多く、数学指導だけでなく、進路戦略においても信頼を集めています。さらに、面接指導では「質問を細かく分析し、すべての発言を記録」「考え抜く時間を与えてくれる」と、受験生の思考を深める指導が高く評価されています。
数学と物理を愛し、かつては大道芸人としても活躍。広島カープの大ファンでもあり、圧倒的なデータ分析力と柔軟な発想で、生徒たちを合格へと導く“数学の魔術師”です。

数学:ゆきや先生
「数学は、理解するほど楽しくなる!論理を武器に、新たなステージへ!」
ただの計算作業で終わらせない。数学の本質を深く理解し、「なぜこの式が成り立つのか?」を徹底的に追求する授業で、多くの生徒が数学の見え方を変えてきた。「解ける」だけでなく、「考える力」を鍛え、どんな問題にも対応できる論理的思考力を育てるのが、ゆきや先生のスタイルだ。
その指導法は、まるで「数学という世界を冒険するストーリー」。解答への道筋を一歩ずつ紐解き、理論の波を広げながら深く染み渡らせていく。また、持ち前の発想力で生徒一人ひとりの思考の個性を引き出し、自分だけの解法を見つける力を育てる。数学の答えは一つでも、その辿り着き方は無限大——だからこそ、「自分の力で切り拓く面白さ」を体感できる授業を展開!
さらに、数学とは違う分野にも熱い情熱を注ぐ一面を持つ。カラオケではリズムに乗って熱唱し、音楽と数学の共通点を発見。論理と感性のバランスを大切にしながら、生徒が数学を楽しみ、自分らしい学び方を見つけられるよう全力でサポートしている。

進路:ふうか 先生
進路迷子よ、集まれ!広島弁と笑顔でゴールまで引っ張っちゃるけぇ!
「自分の好きなことって何だろう?」
「この進路で本当に大丈夫?」
「やりたいことがあるけど、自信が持てない…」
そんな進路の悩みを抱えているなら、まずはふうかさんと話してみませんか? 明るく親しみやすい雰囲気で、どんな相談にも真剣に向き合いながら、前向きな気持ちになれるヒントをくれるはず。
農学部で学びながら動物と触れ合い、大学時代を通して「学びの楽しさ」と「好きなことを深める大切さ」を実感。その経験を活かし、生徒の興味や得意なことがどのように進路につながるのか、一緒に考えていきます。
琉球キングス(バスケ)、ちいかわ、日本酒好き、広島弁(じゃけん)と、個性的な一面もあり、親しみやすさ抜群!「話すだけで自然と前向きになれる」「新しい視点が見えてくる」と評判のふうかさんの進路相談で、自分の可能性を広げてみませんか?

進路アドバイザー:佐野美遙 先生
受験生の心に寄り添う、温かい伴走者
受験期の不安やプレッシャーに押しつぶされそうになった時、そっと背中を押してくれる——それが佐野先生。生徒一人ひとりの小さな変化にもすぐに気づき、必要な時には温かい言葉をかけ、時には喝を入れながら、最後まで寄り添い続ける存在です。
「誰もが否定しても、佐野先生だけは最後まで味方でいてくれる。」
生徒たちが口をそろえてこう語るように、受験という長い戦いの中で、「一人じゃない」と思わせてくれる安心感は計り知れません。推薦入試のサポートも手厚く、進路に迷う生徒の気持ちに寄り添いながら、最適な選択肢を一緒に探してくれます。
また、家庭菜園やフルート演奏、和装といった多彩な趣味を持ちながら、実は超パワフルな母でもある佐野先生。朝5時から子どもとザリガニ探しに出かけたり、サッカー部の見守りやバレエの実行委員までこなす行動力は、まさにエネルギーの塊!

小論文、AO推薦、現代文など:田名真之(だなまさゆき)先生
黒のVネックに宿る圧倒的ロジック!合格への道を切り拓く知の職人
田名先生の授業は、一筋縄ではいかない。志望理由書でも小論文でも、「なんとなくの言葉」は通用しない。生徒の考えを徹底的に掘り下げ、「それは本当に君の言葉か?」と問い詰める。ときには、鋭い指摘に泣きそうになる生徒もいるが、その涙の先には、確かな思考力と合格への道が拓けている。
「考える力を育て、未来への道をともに切り拓く」——この信念のもと、小論文・面接・推薦対策のエキスパートとして、数多くの生徒を志望校合格へと導いてきた田名先生。甘くはないが、本気で向き合う生徒には誰よりも熱く、誰よりも真剣に応える。
さらに、グローカルイノベータープログラムを通じて、生徒が地域課題や社会問題に向き合う機会を提供。受験の枠を超え、「どんな未来を創りたいか?」を深く考えさせる。
黒のVネックとクールな表情の奥に宿るのは、生徒の未来を本気で考える情熱。君の言葉に、もっと説得力を。君の思考に、もっと深みを。

情報:與座建人 先生
情報×データ×バスケ!頼れる兄貴が進路をサポート
バスケ、情報、データ分析、そして生徒の未来——
どんなことでも全力で向き合う頼れる兄貴、それが與座先生。
高校時代はバスケットボールに打ち込み、今でも時折コートに立つ情熱を持つ一方、大学進学の際に味わった悔しさをバネに「生徒の本当に行きたい進路を支えたい」と指導に情熱を注ぐ。
情報科目のエキスパートとして、最新のデータを駆使した効率的な勉強法を提供。 「情報って何?」「どう勉強すればいいの?」という生徒の不安を取り除き、得点に直結する学び方を伝授!
また、受験戦略や進路指導でも生徒一人ひとりの可能性を最大化するサポートを行う。 ポケモンのスマホゲームでは世界1000位にランクインする実力を持ち、好きなポケモンはハッサム。
「やりたいことが分からない」「進路に迷っている」そんな時は、何でも相談OK!
與座先生と一緒に、自分の「大好き」を見つけてみませんか?

国語・小論文:Mami 先生
「古典の世界は、決して昔話じゃない。」
Mami先生の授業では、和製シンデレラや少女漫画のような恋愛劇を通じて、古文・漢文の魅力を伝えます。難解に感じがちな古典も、「今とつながる読み物」として楽しめるように解説し、物語の面白さを引き出します。
また、現代文指導では「感覚で読む」から「論理的に読む」への転換を重視。注目すべきキーワードを色分けし、視覚的アプローチを取り入れながら、読解力を向上させる工夫が満載!生徒からは「小論文のコツを掴めた」「現代文の苦手意識がなくなった」との声が多数寄せられています。
ほんわかした雰囲気が印象的なMami先生ですが、その内には確固たる信念と行動力を秘めています。興味を持ったことにはすぐに挑戦し、実際に声優学校へ通った経験も。国語を教えるだけでなく、「やりたいことに全力で挑む姿勢」も生徒に伝えています。

化学・生物:塩谷拓海 先生
理系科目のパズルを解き明かす“知のアーキテクト”
「理科は単なる暗記科目ではない」——塩谷先生の授業は、知識をつなげ、応用できる形にすることを徹底し、分野を超えた思考力を鍛えます。授業では【①ひたすら質問、②答える時間、③答えを論述する時間】の3ステップを繰り返し、アウトプットを通じて深い理解を促進。生徒からは「今まで独学では気づけなかった学び方を知った」「知識が整理され、化学や生物が武器になった」との声が多数。模試で理科の点数が2倍以上に伸びた生徒も続出するほど、圧倒的な指導力を誇ります。
しかし、塩谷先生の凄さは授業だけにとどまりません。プロの写真家としても活動し、ウェディングフォトや星空写真の撮影では、目を見張るほどの美しい作品を生み出しています。特に星空の写真はまさに異次元の美しさ。GVの休みの日には写真家としての顔を持ちながらも、生徒の質問にはどんな時でも対応し、食事中ですら生徒の成績向上を考え続ける、まさに「生徒愛」の塊のような先生。

推薦:金城唯仁 先生
推薦入試のDJ!言葉をビートに乗せて未来をプロデュース!
推薦・総合型選抜を知り尽くした金城先生は、まるで熟練のDJのように、生徒の言葉を巧みに引き出し、志望理由書や面接で響く「最高のトラック」を作り上げます。生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、志望理由書の作成から面接対策まで、どんな角度からでも徹底サポート!
「先生と話すと、自分の考えが整理され、新しい視点が見えてくる」と絶賛されるほど、対話の中で生徒の思考の引き出しを開き、的確に言語化する指導が特徴。本番の面接でも、緊張せず自信を持って答えられる力を養います。
さらに、観光・経済・社会問題などを横断的に結びつけ、実践的な議論を展開。「自分の意見を言えるようになった」「夢が漠然としていたが、明確な進路が見えた」という生徒が続出しています。
元イベンターとして、HIPHOPとストリートの感性を持ち、言葉をリズムに乗せることに長けた金城先生。相撲で培った粘り強さと、音楽のビート感覚で、推薦入試を制する「最高のフロウ」を手に入れよう!

英語:AYA 先生
世界を飛び回る、スーパー英語講師。
本場アメリカ仕込みの英語は聞く人を、夢中にさせる。
彼女自身が英語の好きも、嫌いも経験したからこそ、幅広い英語指導を可能にしている。
特に、英語が苦手な生徒にとって常に発見だらけのため、こんな世界があったのかと感じられるはず。
そして、自信を持って言えることは、彼女の英語の授業が「新たなはじまり」になるという事。
段階を踏んだ指導は、着実に身についている事を実感し、受験を経験するときに必ずあなたを後押しする武器になる。

夢:西岡津世志 先生
1979年生まれ、滋賀県出身。元お笑い芸人。2002年から元ラーメン二郎神谷(現ラーメン富士丸)にて働き、2006年に京都で『ラーメン荘夢を語れ』創業、学生をターゲットに熱い思いを持った仲間の育成に尽力。関西を中心にラーメン荘グループを展開し、2012年世界一の学生街、ボストンにてYume Wo Katare開業。ハーバード生、MIT生が毎日のように食べに来て、ラーメンを食べた後に夢を語ってくれる店を作り上げる。今後は『2030年までに全世界195カ国に夢を語れる空間の提供』をビジョンに活動を続けている。