洗練された芸術の域 英語担当 与那城大輔

DAISUKE YONASHIRO

最善の一手を導き出すオールラウンダー!

「生徒が英語を使えるようになる」これが英語科の大きな指針です。

「使える英語」はセンター試験をはじめとする大学入試、各種試験にも「使える」と考えているからです。

よって、まず集団授業で、「使う頻度の高い知識」に絞ることで説明の時間をできるかぎり減らし、その分演習中心の学習をしてもらうことで、英語の「読み・書き」の基礎となる土台をつくっていきます。

そして、個別指導では、個々の人のニーズに合わせた、きめ細かな対応で生徒をサポートします。

当然ながら、各大学別の対策も個別学習で対応可能です。どのようなレベルであっても、「英語を使えるようになる」ことこそが、英語を「得意科目」に変える近道です。

グレートヴォヤージュ講師陣は、生徒からどのようなニーズでも受け止めて、生徒が変わる「きっかけ」になれると自負しています。

授業の様子

琉球大学2018[第4問エッセイ①]

生徒の声

① 那覇国既卒生へ聞いた(與那城英語の魅力とは?)←クリック

怖い先生信頼できる先生に変わった1年」
(横浜国立大学 経済学部合格/那覇卒・コウヘイさん)

② 宮古高校既卒生へ聞いた(與那城英語の魅力とは?)←クリック

「共テ3割から7割へ!苦手英語に立ち向かった1年」
(琉球大学 医学部医学科合格/宮古卒・タクマさん)

③ 開邦高校既卒生に聞いた(與那城英語の魅力とは?)←クリック

「英語ど素人だった私が、英作文で勝負できるようになるまで」
(広島大学 法学部合格/開邦卒・チサトさん)

④ 英語は得意だった?それでも苦戦した二次対策とは←クリック

「共テは得意。でも二次で撃沈そこから始まった本気の英語」
(琉球大学 医学部医学科合格/昭和薬科卒・ケンさん)

⑤ 個別指導で変わった私の英語観←クリック

かっこいい英語はいらない。伝わる英語を教わった1年」
(自治医科大学 医学部医学科合格/昭和薬科卒・ヒカリさん)