大好きな人へ

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遂に遂にGV英語を率いる最強講師がGV TVに出演。今まで明かされる事のなかった「與那城英語の世界」を今回はお届けしていきます。

さて、今回は沖縄県内の名だたる講師陣を裏でサポートし、良い面も悪い面も見てバランスを取ってきた、「沖縄英語界のフィクサー」與那城先生の授業が遂にGV TVでも見られるようになりました。これまで全く授業は明かされる事なく、さらには表に出ることを控えてきたのだが、「英語に対する熱い想い」と、「受験生により良い英語教育を」という事で今後はガンガン皆様に「Yona English」をお届けしていきます。

與那城先生の授業や英語を教える中では、下記のような思いがある。以下は與那城先生の思いをジュクタンに掲載した時の内容をそのまま載せておきますので、GV英語はどんな感じだろうと気になりましたら、参考にしていただけたらと思います。

『あらゆる生徒のニーズを受け止めて生徒が変わる「きっかけ」に』
「生徒が英語を使えるようになる」これが英語科の大きな指針です。「使える英語」はセンター試験をはじめとする大学入試、各種試験にも「使える」と考えているからです。よって、まず集団授業で、「使う頻度の高い知識」に絞ることで說明の時間をできるかぎり減らし、その分演習中心の学習をしてもらうことで、英語の「読み・書き」の基礎となる土台をつくっていきます。そして、個別指導では、個々人のニーズに合わせた、きめ細かな対応で生徒をサポートします。当然ながら、各大学別の対策も個別学習で対応可能です。どのようなレベルであっても、「英語を使えるようになる」ことこそが、英語を「得意科目」に変える近道です。グレイトヴォヤージュ講師陣は、生徒からどのようなニーズでも受け止めて、生徒が変わる「きっかけ」になれると自負しています。
[GV英語科講師/與那城大輔]

前回も書かせていただきましたが、グレイトヴォヤージュではどんなニーズにも答える自信がありますし、GVではまずは生徒の主体性を尊重し、そこをサポートしていきます。與那城先生が今回の動画には収められていませんが、授業中にこんな事を話していました。以前に教えたことを生徒が覚えてなくて、答えられなかった時の一言。

「みなさんは忘れるのが仕事。僕たち講師は思い出させるのが仕事ね」

本当に笑顔で、この言葉を発する與那城先生からは何度でもしっかりと思い出させる、だから安心してついてこい。という思いがビシバシと伝わってきました。また以前には、生徒からこんな言葉をいただいた事も「俺英語って全然好きになれなかったんだけど、與那城先生の授業を受けて英語が本当に好きになった。で好きかもって思ってからは実際点数も上がっているんです」って。この言葉には、やっぱり沢山の先生をサポートし、沢山の生徒と向かい合い、そのニーズを受け止め、生徒に変わるきっかけをという思いをいつもぶつけているんだろうな〜と感激しました。

英語を受験科目としてしか捉えない教え方はどこにでもあるかもしれない。でも、それでは長くは続くない。しっかりとその教科を楽しくする事、しっかりと使えるようにすることで受験のその先に繋がる学びになる。GVの目指している受験その先へをぜひ体感して欲しいと思います。という事で、「Yona English」本邦初公開映像をお楽しみくださいませ。