受験勉強とワンピース

「仲間」を意識する漫画と言えば？代表的なものは「ワンピース」だと思います。中でも僕のお気に入りはやっぱり、全員が同じばつ印を天に掲げ、そしてそれに対してビビの「いつかまた会えたら　もう一度仲間と呼んでくれますか」というあのシーン。震えるくらい熱くなり、多くの人が仲間の顔を思い浮かべたのではないでしょうか？

そして、こんな事がふと思い浮かぶはずです。仲間ってなんだろう？なんでワンピース一味は家族でもない人のために、あんなに身体を張る事ができるのだろうと！ でも実際の世界でも自分のために身体を張って色んなものから守ってくれる人もいるかと思います。何かあれば、すぐに駆けつけてくれるなんて事もあるかと思います。昔、ラジオで「夜中の3時に連絡して、それでも来てくれる、それが仲間なんじゃないか」と。

僕が思う仲間の定義は。
「一緒に同じ時間を過ごし辛い状況も乗り越えた」「何があっても連絡を継続してなくても、連絡が気軽にできる」「誰もが驚く挑戦もやって見たらと後押ししてくれる」「間違っていることには全力で止めてくれる」上にもあげた「いつでもどうしたと飛んできてくれる」とかなのかと思います。

では、こうした定義を当てはめた所、多くの人が仲間ではなく知り合いなのかなという疑問が出てくるはずです。あくまで上の定義は僕の個人的な意見であって、人によって仲間は「２人でご飯食べられたら」とか「相談ができたら」とかあるはずです。きっとワンピースの仲間たちだと余裕で上の条件も超えちゃうのかなと思います。

そんな仲間なんて、どこで出会うのか？ここが重要かと思いますが、答えは「海」。あなたが海賊を目指しているなら、そう答えるかと思います。ルフィーみたいになりたい方はぜひ海に出る事をオススメします。そうではない、きっとこのブログを見てくれている多くの方は、「受験」や「夢」へとチャレンジする人が多いと思います。では、その場合はどこに仲間を探しに行けば良いのかな？ここまで読み進めてくれた方なら、もう分かっているかと思いますが、「予備校」が最適だと思います。

海賊になるなら、海へ。就職しようと思ったら会社へ。マッチョを目指したいならジムへ。そこに行けば同じ志を持った人がいる。その中から同じ時間を過ごし、ご飯を食べるようになり仲間になって行く。くじけそうになった時励ましてくれる。苦しい時に勇気をもらえる。そんな仲間と出会う事が出来るはずです。

ミス沖縄コバルトブルーの町田さんとの１枚(こんな素敵な仲間と出会える)

この１枚なんてその象徴。１年の頃から入塾してくれている、薬科の受験生たち。学校でもクラスが違っても、一緒にいて、塾でも全員一緒でお互いに刺激し合う。このみんなのきっかけも、仲間と学びたいという事で、友人にも声をかけてくれ、一人一人が励まし合い３年間を過ごし、残す所は後少しとなってきた。

予備校に通うという選択は、勉強を教えてもらうという事はもちろんだけど、同じように戦う仲間が出来るという事、受験の最新の情報を手に入れる事が出来るというメリットもあります。だからぜひ、仲間とともに受験をしていただきたいと考えていますし、一生の仲間を見つけて受験を共に戦った同志として、大学に入ってもその後も互いに支え合って欲しいと思います。

そのサポートとして、仲間と共に戦うことの出来るプレゼントを、１２月だけでなく１月まで延長させていただきます。前代未聞の友達紹介で１万円をゲットし、仲間と共に合格も掴み取ってみませんか？大事なことは、１万円でなく、一生を共に歩める仲間と受験に臨めるということですので、この機会にぜひご利用下さいませ。

という事で、センターまで残り１４日。受験生が自分の力を最大限に発揮できよう僕らもサポートしていきます。

沖縄　大学受験予備校グレイトヴォヤージュ