こちらは難関大学志望者必見の内容となっております。今回は、夏期講習の中でも難関大学特別講座を中心にご説明していきます。自分は難関大学志望ではないけどGVの夏期講習に興味があるぞという方はぜひ「部活生、野球など〜今から受験応援プランについて」をご覧くださいませ。

 

という事で、早速今回の夏期講習(難関大学特別講座)の注目授業をご紹介していきます。まずは、夏のみの開催が決定した数学のこちらの講座から。

2日間限定

 

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現在公開と同時に問い合わせ殺到中のこちらの講座。とにかく凄いのが2日間でどんな参考書にもない「本音」の数学と出会えるという事。2日間という短期間の中で恐ろしくレベルアップできるのは、講師が木村先生だから!たった2日間、されど2日間。この2日を受講出来る方は今年最大のラッキーといっても過言ではない。それくらいオススメの授業となっております。上記の推薦文の中で書かれている奇跡的合格も全ては最初の一歩から。そんな奇跡的合格への一歩を踏み出す事ができるチャンスが今回は20名限定で受付を行います。本気で難関大学への進学を志望している方、何かもう一つ合格への後押しが欲しいと思っている方は、ぜひこちらの講座を受講する事をオススメ致します。

 

実際どんな人にオススメなの?どんな内容の授業が行われるの?その疑問の答えは下記より。

 

そして、そんな木村先生による数学授業(場合の数/確率)を本邦初公開。授業に夢中になりかつ忘れない。そんな授業をぜひ体感下さいませ。木村先生の授業にハマったらきっと別の授業も欲しくなる。ぜひ、その際は上記授業へご参加くださいませ。

 

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チラシ以外にも生徒の声を掲載中。木村先生の授業を受けた生徒の感想はこちらから

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今夏のGVはそれだけに留まりません!!

 

令和元年の夏は更に更に最強の授業を皆様にお届けしていきます。こんな授業を開講しても良いのか?とビックリする内容をご用意しております。その一つがもちろん、與那城先生による英語授業。今や多くの受験生からの絶大なる支持と信頼度で沖縄NO.1の英語講師となった與那城先生が、長年培ってきた全ての知識を伝授していきます。特に今回のプログラムでは、これまで多くの先生に教えてきてもらってきたけど中々英語に自信を持てない。点数に結びつかない。もっと英語の力を伸ばしたいなどの方々にぜひ受けて欲しい内容となっています。間違いなく與那城英語を受講すると、感動でまずは動けなくなるはずです、それくらい衝撃を受けること間違いなし。更に今回は1名〜6名による少人数ゼミ形式での授業という事で、細かな添削・フィードバックなどを繰り返し着実に実践力をつける事が出来ます。下記授業の詳細となっております。

 与那城英語(8月ver)

【ピックアップ授業13】 難関大単科クラス(英語)

難関大単科クラス(英語)

【オススメポイント】

講師が厳選した最難関大学の過去問題を数多くこなし,答案の添削・フィードバックを繰り返しながら,実戦力を磨き上げる。授業の中心となる読解問題は,英文の全体像を短時間で捉える訓練として東京大の要約問題や,一橋大や早稲田大(政経・法)などの読解総合問題に取り組んでもらう。また,京大型の和訳中心の問題を通して,難解な文章をじっくりと読みながら,和訳のテクニックも磨いていく。さらに,隔週で英作文を指導する。英作文の基本姿勢から始め,阪大・京大などの発展的な和文英訳や,英-英要約・グラフ説明を含む様々なタイプのエッセイライティングに至るまで指導する。難関大対策である以上,問題形式や特定分野に拘らず,強靭かつ,しなやかな英語力の養成に寄与する学習の場を提供する。

 

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至高の現代文出版記念

そして、先日新刊を発刊し話題の国語も「二次記述ゼミ」と題して開催が決定しております。しかも今回は、上記いずれかの講座もしくは全部の申し込みで、2019年度至高の現代文を無料プレゼントさせていただきます。前回よりも更にパワーアップしており、サイズ感も持ち運びにぴったりなB5サイズで、内容も前回は無かった「記述解法の探究29」も掲載しており、二次記述が必要な方には絶対役立つ一冊となっております。更に更に、二次記述ゼミでは「2019年度至高の現代文」でも描かれていない部分についても細かく教えてもらえるので、迷っているのならぜひまずはお問い合わせ下さいませ。

【ピックアップ授業】 至高の国語・二次記述ゼミ(国語)

至高の国語・二次記述ゼミ(国語)

【オススメポイント】

本文客観読解に基づき理解した内容を、論理かつ必要十分な言葉により伝えきる表現力を養成する。旧帝大、一橋、神戸、筑波、広島各大学過去問を課題とする。受講者には以下二点を求める。まず、時間をかけて本文と徹底に対話し、より良い解答作成を心掛けること。そ上で、授業で説明する解答プロセスと自思考プロセスとを照合し、修正を加え、今後課題に挑む糧とすること。授業を通し、本文背後に横たわる思想や表現豊かさを十全に理解し、知水準自体を向上させることを目標とする。

 

どんな授業を開催しているのか?ぜひこちらをご覧くださいませ。

 

上記授業に興味を持った方はお気軽にこちらからお問い合わせ下さいませ。

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