目次
GVの記述指導は、「明日への一歩」を示す。
― 国語・数学・英語・物理すべてに通じる、“未来を変える”添削指導 ―
🎓 GVの記述指導の本質
ただ添削するだけでは終わらない。
答案の裏側にある“思考の流れ”に寄り添い、「書く力」だけでなく「読み取る力」「構造化する力」を育てます。
- 🟡 4教科すべてに共通する、“対話する添削”
- 🟡 書いた先に「次の一手」が見える記述指導
- 🟡 合格だけではなく、その先の思考力につながる「本質的な指導」
📘 GVの数学記述対策【木村先生】
知識の量より、使い方。構造で差をつけろ。
“パターン×体系化”で、正答率を爆上げせよ。
- 入試問題をすべて「パターン化」し、誰でも使える“型”として伝授
- 記述対策はすべてが構築済み:「この型にはこの技」
- 難関校突破に必要な「型」を土台から支える構築授業
- 面白くてクセになる語り口も人気の理由
🧠「発想」ではなく「構造」で勝つ。木村先生の数学記述は、“型”の徹底トレーニング。
📘 GVの数学記述対策【平安先生】
共テ翌日から3日間で「数IIIの勘」を即時ブースト!
- 週1コマで「その人自身」を見てきたからこそ判断できる
- 答案を見て判断しない。話して、考えて、迷いから解放して、次の一歩を共に決める
GVの数学指導は、「その人」を見て「その未来」に何をすべきかを提案する。
記述対策は「自分の納得感」から始まる。
🗨️ 平安先生のこだわり
添削して返すのではなく、“一緒に書く”から始める。
書けない理由は「わからない」ではなく、「一人ひとりに合ったアプローチがない」。
“最適なやり方”を提案できるのがGVの強さ。
🟨「添削だけじゃ、ここまでは届かない。」
📗 GVの英語記述対策【與那城先生】
“今のきみ”を見て、“これから”を導く。対話する英作文。
- 毎週の答案でつまずきを発見
- 答案を通じて“思考のクセ”を把握
- 集団授業の中でも、一人ひとりに対応
- “今まで”を土台に、“これから”を仕上げる英作指導
與那城先生の指導では、「単に添削する」だけでなく、
答案と生徒の「現在地」を示すレポートで、次にやるべきことが明確になります。
📙 GVの国語記述対策【大岩先生】
赤ペンで終わらせない。“明日への一歩”を刻む添削。
- 「どう書くか」ではなく「どう育つか」にこだわる
- 一人ひとりの答案に“明日への一歩”を丁寧に提示
- 「今の答案を合格に近づける」第一段階
- 「自分で読み、視点を育てる」第二段階
- 構造解釈・着眼点・要素の取り出し
- 書いて終わりではなく、明日に続く指導
📝 GVの国語は、すべての記述力の“土台”を育てる土壌です。
📘 GVの物理記述対策【砂川先生】
共テ後1ヶ月で「電磁気×力学」を徹底攻略!
- 出題頻度高の分野に絞って徹底演習
- 書いた瞬間にチェック→次元ミスも即修正
- 式の“意味”を説明させて理解を深堀
- 現象を具体化し暗記にしない理解へ
あなたの中の“身近”が、物理の答えになる。GVは、“感じる”から“書ける”までをつなげる場所。
🗨️ 砂川先生のこだわり
添削ではなく、“書いているとの瞬間”を捉える。
次元のミス・式の意味への抜けを即座に拾い上げ、「なぜそう書いたか?」を問う。
🧪 物理は“身近な現象”とつながる学問。
例え話で腑に落ちれば、知識が深い理解へ、得点力に変わる。
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