Q.この1年の自分の成長とは?

模試の点数を見てもなんですけど、だいぶ点数を伸ばすことが出来ました。特に理系科目がすごい伸びて、 現役の時は数学とか50点台とか60点台、良くて70点みたいな、点数だったし、理科も同じ感じだったんですけど、今年に入って共通テストの自己採点では全部8割を超えました。しかも、2次試験の対策をしている時も、現役の時だったら、 一切分からなくて手が動かない時間が長かったんですけど、今年になってからは考えて、これはこうすればいいんだなっていう自分で組み立てて、解けるっていう実感が結構ありました。問題に対して解答までのイメージが今年は特に出来るようになって、大幅に伸びたなって感じはします。

 

あと、英語も、「去年はまあできればいいや、なんとなく読めればいいや」っていうマインドで読み流していたんですけど、今年は一つひとつ要素を掴みながら、割と根拠を持って、解答できていたから、しっかりとした答案が作れるようになった感じはします。それに、結構自分の刺激になる人が多かったなと感じています。難関大を目指してる人も多かったし、その中で関わりを持てた人も多かったから、GVに来て先生だけじゃなくて、周りの受験生たちからも刺激をもらって、自分を高めることができたから、それもよかったなって思います。

 

 

Q.現役時代の予備校とGVを比べると?

やっぱりGVは先生と生徒の距離が近いから、コミュニケーションも取りやすいし、自分がどこができてないっていう事も、このコミュニケーションの中で、把握しやすかったのが凄く良かったです。現役の時は、間違った問題がなんで間違ったのか分からない、なんか分からないけど、出来ていないみたいな事が多かったんですけど、答えを見たらこういう事が書いてあるし、それを見たら理解できるから「まいっか!」みたいに放置することも多かったです。

 

それが今年は、比嘉先生だったり、他の科目の先生に「なんかこれわかんないんですよね。」って話すと、「どうわからないの?」って聞かれれる事も多くて、その中で、自分が分からないところを具体的にどうしてわからないのかっていう分析する時間が結構取れて、 自分の成長に繋がったのかなって感じはします。去年通っていた予備校だと、1対生徒大勢みたいな感じで、先生がバーって喋って生徒は聞くみたいな形式が多くて、質問する時間があまり取られていなくて、授業外で聞きに行ければ良いんですけど、聞ける時間も限られているし、校舎が何個もあるから、その日に先生がいないって事が結構あって、質問も十分に出来なかったって事がありました。でもGVでは授業形式としては集団という部分で重なる部分もあるんですけど、まず1校舎だから、先生の日程が把握しやすいし、先生が授業中に回って来て、質問しやすい環境があったのは本当に良かったです。職員室に行って、質問しに行くこと自体がハードルに感じる人がいる中でも、私もそうだったんですけど先生が回ってきてくれるし、質問対応の時間を設けてくれているので、質問がしやすくて自分の疑問をすぐに解消できる環境があった事が良かったなって感じています。質問対応の時間では、先生に加えてチューターさんもいらっしゃるので、先生に聞くのは、ちょっと気が引けるけど、チューターさんだったら、聞けるみたいな事もあって、そこも結構活用できたのが良かったです。

 

 

Q.この1年はどんな1年でしたか?

10月までは自分の中で伸びが凄くて、成長曲線としても右肩上がりな感じでした。もちろん、それは自分が去年できてなかった科目を重点的にする時間が増えたからっていうのもあるんですけど、志望校を上げて、それに見合うように勉強量とか質を良くしないといけないというのもあって、先生と相談しながら分析をして、勉強に取り組めていたから、自分の中でも成長が分かるようになって楽しかったです。だから、気持ちも乗っていて凄い成長が出来たなって感じがしていたんですけど、10月〜12月くらいまでは結構停滞して、あまり気分が乗らなかったりすることも多かったです。そんな時は比嘉先生や佐野さんに相談したりして、自分のやり方を見直したりしていました。実際に「今気分が乗らないんだったら、勉強の質が下がってしまうから、その原因を探してみようか?」と勉強面だけ出なくて、メンタル面でサポートしてもらうことも多かったので、そのお蔭であまり気持ちの上下が少なかったのかなって感じがしています。

 

Q.勉強との切り替えとかはどうしていましたか?
勉強をずっとしていたら、集中が切れることもあるんですけど、その際に自分は何段階かに分けて、切り替えをしていました。まず1段階目が「水を飲む」「水を飲んで勉強をしてみる」。それで集中できなかったら、「コーヒーを飲む」そこで少し味変して、コーヒーだとあとカフェインが入っているから、目も覚めてシャキッとします。それでもダメだったら、外に散歩に行くみたいな感じで、切り替えを行なっていました。1、2段階だけだと基本は一部分だけがスッキリするんですけど、それでもダルいなと感じた時は散歩が良いと聞いて、真似して実践すると、風景も変わるので凄く良かったです。自習室で勉強を続けていると、視界が仕切られて同じ風景で気づかないうちに飽きてしまうので、風景を変えるのは大事だなと感じました。それに、受験って考えることが多くて、精神的に疲れることもあるので、散歩しながら気持ちを落ち着かせて勉強に取り組むと、頭も冴えて効果的だったなと思います。

 

 

Q.比嘉先生(数学)担当のオススメは?

比嘉先生の数学は、まず授業の時は授業外で問題を解いてきて、先生に提出して添削してもらって、授業で添削されたものを、返却してもらって質問とか復習みたいな形だったんですけど、自分的には結構これが良かったなって思っています。一応自分で解く時にも時間は測るんですけど、最初の方では 、結構自分でじっくり考えることができて、問題にしっかり向き合えた時間が長かったので、 それが良かったです。しかも添削もしてもらえるので、自分では別にいいだろうって思っていた書き方の答案でも、 ここは論理が抜けてるからダメだよとか、こうしたらいいよとか、あとはこの文言がないと証明できないよとかを適宜赤ペンで入れてくれるので、後々の2次期間の対策の時になっても、自分でこういうことを意識しようと振り返ることも出来たので、めっちゃ良かったです。

 

共通テスト対策の時だと自分自身が結構問題を解いていないと不安になっちゃうタイプだったんですけど、時間は限られているし、他の科目にも時間を当てないといけないから、問題をやる時間が限られてるじゃないですか?その時に相談したら、「そういう事なら質を上げた方がいいよ」って取り組み方のアドバイスをしてくれたので、1問1問1回1回の演習において、自分がどうしてできなかったのか、どこができないのか、どこがわかってないのかっていう事を突き詰めるようになって、去年から点数の伸びが大きくなったかなって感じはします。

 

Q.添削が良かったというのは?
今まで学校だと1人の先生がめっちゃたくさんの生徒を見ているし、その先生はそれぞれの業務があるから、添削までする時間があまりなかったです。前に行っていた予備校では、直前期にしかしてもらえなかったんですけど、正直直前だと「急に言われても」みたいな所もあるじゃないですか?見てもらえたとしても、直前期にしか出来ないので、自分のものにする時間があまり無くて、時間が足りなくなっていたんですけど、今年は早い段階から添削を受ける事ができて、書き方を身につけることが出来たのは良かったなと思います。

 

あと比嘉先生についてまだあるんですけど、比嘉先生は数学が出来ない人の目線にも立って教えてくれるので、凄いそれも良かったです。私自身もとにかく数学が苦手だったので、本当に出来ない人の目線にも立って教えてくれるのが凄いありがたかったです。大体の数学の先生は先生自体が数学ができる人だから、「これ分からないの?」みたいな立場で聞かれることが割と多かったんですけど、比嘉先生は違っていて、「これが分からないんだね?それならこういう風に取り組んでみようか」と根本の部分まで分析する方法を教えてくれて、それが一つの問題だけでなく、他の分野でも生かせるような形態だったので、凄い良かったです。

 

もっとあるんですけど、比嘉先生に「この問題が分かりません」って持っていくと、大体の先生は解答解説に書いてあることを教えることが多いと思うんですけど、比嘉先生はその場で一緒に解いてくれます。だから、飛躍がない解き方を一緒にやってくれるので、それがめっちゃ良かったです。実際、解答解説に沿ってだけの解答だと答えに行き着く過程がわからないけど、とりあえずこれを使うみたいな感じがあります。でも数学が出来ない自分からすると、なんでこれを使うんだろう分からないって事が多かったです。でも比嘉先生は一緒に目の前で解いてくれるから、「これはこういう事が書かれているから、これを使う」みたいな過程を目の前で説明してくれるのも本当に良かったです。その過程も見えるから、飛躍なく自分のものにしやすいし、いざ解く時になっても、自然と解き方が出てくる感じがあったので、凄い良かったです。この形式で京大の問題とかも目の前で一緒に吟味しながら解いてくれるので、この方法がダメな理由であったり、この方法を使わないといけない理由を目の前で教えてくれました。

 

実際に比嘉先生に数学を教えてもらうまでは、理系科目が苦手な科目で、嫌だなみたいな気持ちが解く前からあったんですけど、ひとつ一つを分析しながら自分自身の状態が見えるようになってからは、ポジティブな気持ちで臨めるようになりました。それまでの自分は自分の実力があまり分からずに、過小評価しまくって絶対できないと思って、苦手意識も大きくなっていたけど、自分の立ち位置が見えるようになって、この問題ならこれぐらいは取れるだろうという自信をつけることができました。この1年を通して例年通りの九大の問題なら、5完目指せるかもって思えるくらいまで成長できたのは本当に大きな成長だと思います。

 

 

Q.塩谷先生(化学・生物・地学基礎)担当のオススメは?

塩谷先生の授業は、授業を進める中で質問をしてくれるので、生徒目線で言うと、インプットもアウトプットもできるそんな授業です。両方を同じ時間に出来るので、凄く効率が良くて、知識を自分の中に定着させやすいです。学校や他の塾とかだと先生が喋って、生徒はそれを聞くのが多いと思うんですけど、それとは大分違った感じの授業をしてくれます。質問も今やっている単元ではあまり関わりがないように見えるけど、要素、要素で他の単元と結びついている部分を紐付けして質問してくれるので、本当に定着率がすごかったです。

 

あと、自分の中ではわかっている風な単語とか、定義だったりを書かす授業があって、その中では塩谷先生が「これってなに?」みたいに質問して自分たちがその質問に答える事を繰り返し行なっていました。そのお蔭で、2次試験の記述式の問題でこれの説明をしなさいという問題があっても、割と適切に書けるようになりました。失点が少ない答案が書けるようになって、そういう成長も出来たと思います。

 

塩谷先生の授業では割と早い段階から共通テストとかの演習の授業があったんですけど、これが本当にきつかったです。めっちゃきつかったんですよ。共通テストとかだとMAX60分時間としてはるんですけど、演習では50分で解かないといけなくて、化学も自分はあまりできなかったし、現役の時も60分で共通テストの問題を解ききれなかったくらいだったので、本当に最初はきつかったです。

 

でもそうやって、解く事を続けていくと問題が解けるようになって、最終的には40分弱では解けて、見直しに当てるスピード感を身につけることが出来てめっちゃ役に立ちました。その解説をする時も先生の授業は変わっていて、通常だと解説は先生がバーッと喋って終わりだと思うんですけど、塩谷先生の解説の時間は生徒が分からない所を挙手制で質問する形です。だから、自分が分かっている所は聞かなくても良くて、無駄な時間を過ごす事なく苦手を潰すことが出来ました。

 

ただ、そこで油断していると先生がちゃんと質問してきます。「これは何?」みたいな感じでみんなが「この問題やっぱり質問してくるんだ」と思う所を突いてきて、最初は曖昧な所もあってキツかったです。だけど、その問題のおかげで頻出単語とか、問題に割とすぐに反応できるようになったし、ここでも関連する知識も一緒に聞いてくれるので、他の問題にも対応しやすくなった感じがします。その質問も先生との関わりと関係していて、塩谷先生は質問する人がギリギリ答えられない、ラインを攻めてきます。それが本当に悔しくなるくらいのラインだったので、次は全部知識面では答えられるようにしようと思って、結構分厚い参考書を読んだり、モチベーションにもなっていた感じがします。

塩谷先生の凄さをもう一つ挙げると、普通に東大とか京大とか自分が出来なかった部分を「教えてください」って持っていくと、解答を見ずにまずは先生が自力で解いてくれる過程を見せてくれます。そして解いてから解答するんですけど、当然合っています。その時はいつもさすがだなと感じていました。

 

 

Q.砂川先生(物理・数学)担当のオススメは?

自分は物理も最初出来ていなかったので、砂川先生に割と最初の方から個別を組んでもらっていました。最初から難関大の過去問を解いていたんですけど、先生が難関大学の中でも解けるだろうっていう問題を厳選してくださっていたので、時間はかかるけど、この問題解けるなっていう感覚を自分の中で最初の方から身につける事が出来ました。元々は一切物理できないっていう気持ちが強かったんですけど、『まこれぐらいの問題だったら解けるな』っていうマインドを持てるようになって、苦手意識が和らいだ状態で、物理に取り組めるようになったのは大きかったです。

 

苦手意識以外にも教科書の公式を当てはめて、解ける問題以外が出た場合は「これは公式を当てはめても解けないからや~めた!他の解けそうな問題だけ解こう」っていう感じだったんですけど、 砂川先生の個別の中で、「これはこういう現象が起こってるから、こういうのを使おうね」とか、現象から解明していく解き方を教えてもらって、割と幅広い問題に対応できるようになった感じがします。それで最終的には、九大の問題だったら、9割目指せそうだなっていうレベルまで持っていけたのは砂川先生のおかげです。個別をしてもらう中では結構、京大・東大・東工大とか結構物理が難しめな大学の問題も出されたりして、キツかったし、解けない問題もあったんですけど、そのレベルで常に物理と向かい合うことが出来るようになったお蔭で、自分が思っていた以上に物理を伸ばすことが出来たと感じていますし、どうしても概念自体が難しくて手が止まるなっていう事もあったんですけど、その際にも段階を踏んで、類似問題を結構出してくれたり、期間を空けて出してくれたりしていたので、その度に、こういうこと前やったなって復習しつつ、新しい考え方を身につけられたのも凄い良かったです。

 

あと物理って、現象を見る立場によっても、考え方が複数あるのでいくつかの式の立て方がある中でも、「この見方だったら、 式がたくさん出てくるから解きにくいよね」とか、「ここであったら簡潔にまとまるし、式計算が簡略化されるからやりやすいよね」っていう、テクニック的なところも教えてもらえたから、 自分の中で物理の計算ミスも結構減ったのかなって思います。砂川先生も、授業時間内で質問を設けてくれることもあるし、授業時間外で別の枠として取ってくれたりもするので、授業とか個別で消化しきれなかった分を、質問出来る環境も本当に良かったです。

 

 

Q.與那城先生(英語)担当のオススメは?

與那城先生も結構最初の方から個別を組んでもらっていました。最初は 最難関のクラスと難関のクラスどっちの授業にも参加して、結構難しめの和訳をやってたんですけど、最難関クラスでは多分自分が1番出来ていなかったと思います。今まで文構造とかにあまり注目しないで、『この単語はこういう意味だったような気がするから、多分こういうことだろうな』っていう雰囲気でやっていて、和訳がボロボロでした。それを先生も気づいてくれて「大丈夫か?」って声をかけてくれて、個別を組んでくれました。

 

個別の中でも授業の中でもなんですけど、先生の添削がめっちゃ手厚いです。 
個別だったら1対1で、「ここにこういう構造があるから、この訳は絶対ダメだよ」みたいなアドバイスもすごいよかったですし、授業で行われる添削では、他の人の添削も見る事が出来ます。それを見て、『この人こういう答案を出して丸をもらっている。あ、じゃあこういうところがいいんだ』っていうのを、自分と他の人の答案を見比べてみたりして、自分の成長に繋げられるし、『ここはこれだからダメ』だけじゃなくて、「こういう風にした方がいい」とか、一応間違ってはいないけど、違和感があるような表現とかも「これはネイティブが使うような頻度で使われないから、この表現に直した方がいいよ」とか、根拠づけて、 教えてくれるので、自分で書く際にも、それを意識できるようになって、結構いい答案が作れるようになりました。現役の時は九大のオープン模試で取れて6割とかだったんですけど、今年の九大オープンでは8割取れて、全国でも2桁台に入れたのですごい嬉しかったです。

 

二次期間は主に英作文とかエッセイの添削をしてもらっていたんですけど、先生の授業の時間外とかに自分で書いたやつを持っていって、その場で添削してもらっていました。その時も「あーこれいいね」って言ってくれたり、ちゃんとできてるところは褒めてくれるし、できてないところや、表現が曖昧なところはしっかり指摘してくれました。そもそも書いてることがちょっとずれてる時は「これは最初でこういうこと聞かれているから、 このテーマだったら若干ずれてるから、ちょっと視点を変えてこういうこと書いてみた方がいいんじゃない」とか、そういう表現だけじゃなくて、内容のアドバイスもくれるので、すごい自分の英作文の精度を上げる事が出来ました。

 

本当に添削は他の予備校とかに比べても手厚いと思います。毎回自分自身がめっちゃ間違うからなんですけど、しっかり赤ペンが入っています。 しかも、それで赤を入れるだけじゃなくて、ここが間違ってるとか、そういう指摘もしてくださるし、授業時間内で時間が空いた時とかに「これなんでダメなんですか?」って聞いた時に、間違ってる理由とか、ダメだった理由とか不適切な理由とかをしっかり言ってくださるってのは結構大きかったです。添削をしてくださることで、後々自分で見返して書き直したりする時に「そういえばこれがダメって言われたな」って自分の中に落とし込むことができました。長文読む時にも具体抽象の流れがあるよとか、そこに答えがなくても、他のところに答えがあるかもしれないから、1回待って読んでみてっていうのをしっかり教えてくれたり、最初の方でも話した、文構造があまり取れていなかったんですけど、先生の授業や個別を受ける中で、ここは文構造こういうのがあるなっていうのを意識するようになって和訳とかでも、 適切な表現、適切な訳の仕方ができるようになったなって思います。本当に細かいです。

 

最初のうちは結構赤がたくさん入っていて、『自分こんなできてなかったんだ』って落ち込むこともあるんですけど、続けていくと最初は文構造でミスっていたけど、表現のミスに変わって、オッケーがもらえた時は、モチベーションにもなりました。添削って、先生がしっかり見てくれて、自分の成長が感じられるので、学力の面でも、自分の勉強に向かう姿勢の面でも、どっちもいい方向に働いたなって感じがします。

 

 

Q.GVについて

GVの先生方を見ていて思うのが、他の予備校の先生や、学校の先生だったら、 先生と生徒っていう塊で見ることが多くなってしまうと思うんですけど、GVの先生は、 個人個人でそれぞれ対応を変えてレベルに合った問題を提供してくださったり、自分に合うようなアドバイスをしてくれたので、自分に合った勉強ができてすごい成長に繋がりました。

 

もう一つ、GVの先生って先生の方から「個別しよう」とか、声をかけてもらうことが多いので、自分では頼みにくいなと思ってる人でも、個別がしやすいです。この環境が凄くいいなって思っていて、他の塾とかだと個別するにも別料金だったり、難関の大学目指してる人だけみたいな、風潮があると思うんですけど、柔軟にいろんな先生と個別を組んでもらえるのは、GVならではの事だと思います。