Q.合格の瞬間はどうでしたか

職員室の前で担任の先生と2人で見るはずだったんですけど、友達のバンリくんがついてきて結局3人で見ました。落ちていても一般試験でいくぞって気持ちだったんですけど、いざ合格を確認すると「これで受験が終わる」と少しホッとしました。

 

 

Q.この1年はどうでしたか

一言で言うと、『GVに入らなかったら絶対に合格してなかった』と思います。自分が入塾したのが8月後半か9月とかだったと思うんですけど、それまで家で勉強をしようとしても全然できなくて、自分ですることに限界を感じ始めてGVに来ました。入塾するまでは推薦を受けようなんて考えてもいなかったので、そんな選択肢がある事を教えてくれたことや、勉強のコツ・習慣を身につけさせてくれたグレイトヴォヤージュには感謝しかありません。

 

 

Q.GVで過ごした日々はどうでしたか?

まずは推薦以外の各教科の先生についてなんですけど、国語では大岩先生の授業が凄く良かったです。その時間に解いている問題だけでなく、他の問題にもいかせる解き方を教えてもらい、本当に役に立ちました。

 

英語は、與那城先生、大城先生、熊井先生(個別)の3人から教えてもらっていました。どの先生も知識の底がなくて何を聞いても答えてくれる安心感があり、特に自分の場合、英語が苦手だったんですけど、授業に毎日参加してサボらずに続けて取り組んでいくことで、点数を伸ばすことができました。英語はすぐに点数が伸びづらいと思いますが、先生方の授業をしっかり受けて復習する。それさえしておけば絶対に点数は伸びると断言します。それくらい安心感がある先生方です。

 

数学は、砂川先生、比嘉先生、陽平先生に教えてもらいました。数学の先生方からはそれまで自分だけでしていて限界を感じていた「勉強のしかた」を教えてもらいました。地理の大城先生もそうですが全ての教科の先生が底なしの知識で安心感が凄いです。

 

 

Q.総合型・推薦授業について

金城さんとの授業もマジででかいと思っていて、勉強ばっかの受験生活の中で週に2回自分の考えを話す機会があるのは、息抜きにもなりましたし、本当に色々とためになることも多く自分の中ではデカかったです。自分は普段の生活では基本的には周りに合わせていたんですけど、総合型の授業があったお陰で自分の今まで言えなかった考えを言うことができ、まとめる機会にもなりました。もっとこの授業を「総合型・推薦メンバー」だけの授業にするのではなく、他の人にも広げていけば受験生にとっても良いだろうなと思っています。

 

 

Q.田名先生(国語/総合型・推薦担当)のオススメは

1番進路について相談した先生で、広島大学の推薦を勧めてくれたのも田名先生でした。最初に入った時からずっと志望理由書を見てくれて、自分がしたいことの土台づくりしてくれました。

 

例えば、沖縄の貧困について志望理由書で書いたんですけど、そこで何が問題なのか気づかせてくれましたし、資料を持ってきてくれて、まずは自分で調べてみよう。という方針も本当にありがたかったです。今まで沖縄にいながら沖縄の事を知らずにいたんですが、真面目に自分の地元である沖縄について考えさせてくれる機会を与えてくれたのも田名先生だったので、恩師の一人です。

 

 

Q.大岩先生(国語/社会全般担当)のオススメは

大岩先生には1番絞られました。とにかくどんな事でも知識が広すぎて、今までああいう人には出会わなかったので、自分にとって稲妻が走る衝撃的な出会いでした。志望理由書についてもいっぱいヒントをもらって、それを自分なりに田名先生から教えてもらったことを元にまとめることが出来たので本当に田名先生・大岩先生には感謝しています。

 

あと知識がすごいって言うのはどの先生にも当てはまるんですが、大岩先生と話して色々と教えてもらっているうちに、このままではダメだなと言うのを本当に感じました。そもそも沖縄に住んでいて、貧困率が1番高いということは知っていたけど、危機感があまり無くて、誰かがその問題も解決してくれると思っていました。それを志望理由書を大岩先生と考えていく中で、自分が解決していきたいと思うようになり、そのヴィジョンは絶対に叶えたい目標になったので、そう言う意味では180度人として変わったと思います。GVに通えて本当に良かったです。

 

 

Q.これから受験を迎える後輩たちへ

GVの1番の強みは先生と生徒との距離が近いところにあります。先生と交流する機会が色々とあり、それが絶対に学力の面でも「質問のしやすさ」や「授業が楽しくなる」事にも繋がるので、ぜひ先生方との交流を楽しんで下さい。絶対に点数伸びます。

 

自分の場合は同じ向陽高校のメンバーが一緒にいたから先生達に話しかけやすくなったので、そう言う意味でも自分の考えを話せて、ためになる話もたくさん聞ける金城さんが開催している議論の場にも参加したら良いんじゃないかなと思います。

 

 

Q.今後のビジョンを教えてください

まずは大学に入って英語力を身につけたいです。それを1・2年生くらいまで留学生とも交流して高めて、多言語にも挑戦したいと思います。厳しいと思うんですけど頑張ります。あと広島大学は主専攻と副専攻があって、副選考プログラムで情報通信技術についてを選択して、主専攻の経済でお金の回り方を学び、副専攻で情報通信技術を学んでいきたいです。その後は、大学院まで進んで、もっと極め、沖縄を台湾とかシンガポールみたいな情報産業基地にするという目標を持っています。

 

 

広島大学(経済学部)の試験[学校型推薦]はこんな感じ!

広島大学の学校推薦型入試には1次試験・2次試験があって1次試験は『調査書・志望理由書が500点』『面接400点』の900点満点で判断されます。そこで点数化されて、2次試験の共通テストは560点取れば合格みたいな感じでした。

 

面接について
面接ではまず初めに志望理由を聞かれたんですけど、その時に「志望理由を端的に話してください」と言われて普段とは少し違った聞かれ方に動揺してしまって、肝心な志望理由を伝えるのを忘れてしまいました。なので、これから広島大学の推薦を受験する人にアドバイスをするなら、臨機応変に対応する力を身につけておこうと伝えたいです。

 

他の質問については、調査書に書いてある実績などを聞かれて終わりという感じでした。だから本当に志望理由書は大事です。