どうも本日は金城がお届け、、、と言いたい所ですがとにもかくにも沖縄の暑さが止まらない。この暑さの中、外で道を作ってくれたりする方々に本当に感謝!暑さと戦う方がいるからこそ、僕らも毎日を過ごせているんだ!と改めて実感しております。そして、そんな暑さの味方と言えば、皆さまご存知徐々にシリーズ化しちゃうこいつですよ!

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、、、申し訳ございません。こちらは前回の記事でしたw改めまして、こちらですねっ。

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あらっ!?パソコンが言う事を聞いてくれないようでw前回までのGVの授業の感想を見られていない方は、上記よりご確認ください。AIさんによれば、大城先生は「○○○」のようで、洋平先生はあの有名なアイス「○ーゲンダ○ツ」のようですwシリーズ化と言えば、もちろんこちらですよ。現在出版に向けての編集を行なっております。東大現代文シリーズ。まずは、動画や過去の投稿を確認して、他の出版社さんから出版されている参考書と比べて見てください。

 

違いに仰天するかと思います!!

 

という事で、まずはぜひ動画を見て確認ください。

東京大学国語(現代文)過去問2013年本文理解講義

 

下記が今回東京大学国語(現代文)の解説本を出版しようと思ったきっかけと、大岩先生の思いとなっております。ぜひ御確認下さいませ。

 

なぜ東大第一問を素材に使うのか?

①難度は高いが考えを深めることができる良問であること。

②同じ良問でも、例えば京都大学などの問題と比較して、標準的な形式で他大学の学習にも応用がきくこと。

③国内最高峰の大学の問題なのに、大手予備校などが公開している「解答例」が???なこと(生徒のレベルに合わせているつもりなのかな~笑)。

(Great Voyageフェイスブックより)

 

さて、明日は大城先生、玉城先生に次ぐGV若手第3の矢、センター試験を10分で解き満点を取る天才塩谷先生の授業の声をお届けしていきます。果たして塩谷先生の感想はどう表示されるのか?注目です。明日を乞うご期待下さいませ。その前にこちらの動画もご覧下さいませ。

【センター化学】10分以内に解き満点を取る方法!?

 

という事でまた、明日お会いしましょう!!

 

那覇市泉崎の大学受験予備校グレイトヴォヤージュ