GV〈スタンダード〉part.3

「進路アドバイザー×学習環境」
勉強は一人でできます。一定の学力が身に付いていて、かつ、自律できる人は、自学でも成績を伸ばせるし、その方が効率が良いかもしれません。巷には、優れた参考書や映像コンテンツが溢れているのですから。
では、GVで学ぶことの意義は?

GV(グレイト・ヴォヤージュ)は、大海に浮かぶ一艘の船です。志望校は違えど、大学受験に合格するという共通の目標に向かって、皆で進んでいきます。集団意識は「感染・増幅」します。良くも、悪くもです。それをより良いものにしていくためには、全てのクルーが意識を高く持つ必要があります。GVは、それを強く求めます。
かつて、僕(大岩ですが、笑)のキャリアの初期に受け持った生徒が、志望校の東大に受かった後で、こんなメッセージをくれました。「自分でできることが前提。その上で、受験は『団体戦』。自分一人で自分は越えれない。その環境に恵まれた」確かに、僕も生徒と一緒に必死で「学んだ」その空間は、とてもアットホームでありながら、凄まじく前向きなエネルギーが渦巻いていました。

僕は、GVをそれと重ね合わせます。そして、より大きな渦を作り、沖縄の社会を呑み込んで発展していって欲しいと願います。GVの校舎は、もともと予備校として設計されたものであり、教室の形が無理のない、どこからでも見やすいものになっています。大教室には傾斜があり、黒板は端からでも見えるように湾曲してます。自習室も十分に設けられており、個人用に仕切られて集中できるようになっています。

しかし、どんなに優れた設備でも、それ自体はただの箱に過ぎません。それを良いものにするのは、そこにいる人の熱です。GVでは、進路アドバイザーとアシスタントが中心となり、良い「熱」を感染させていきます。アドバイザーの二人は、以前、大学職員としてキャリアを積んだこともあって、これからの進路で悩む若い生徒達の、心を深く理解し適切な助言を贈ることのできる達人です。是非、二人と出会って頂きたい。

 

GVでは、教室のより良い環境作りと共に、保護者の方々との連携も重視しています。生徒の出席管理と教室での日々を、アドバイザーがメッセージを付けて保護者の方にお送りしています。また、受験生には年3回の三者面談を実施させていただいてますが、下級生も含めて生徒本人や保護者の方のご相談はいつでも受け付けています。
先ほどの問いに対して、もう一つ。GVでは、受験だからといって「孤独」「灰色」である必要はないと考えます。学ぶことは生きることと同義です。精一杯、人と関わり、本を読み、悩み、楽しんでください。そして、精一杯、ごまかしなく、勉強して下さい。それが生きることですから。「精一杯、生徒が生き抜く場を提供する」

 

これが三つ目のGV〈スタンダード〉です。